バナジウム 効果 効能

バナジウムとは・・・

バナジウムとは、元素番号23の金属で、ミネラル成分の一種になります。


バナジウムは、非常に美しく、様々な色に着色します。
そのことから、北欧のスカンジナビアの神話に登場する
美の女神バナジス 【Vanadis】 にちなみ、『 バナジウム 』 と名付けられました。

バナジウムの効能:血糖値を下げ糖尿病に効果がある?

バナジウムの効能については、
1987年にアメリカでの実験で、糖尿病のネズミにバナジウムを投与した結果、
血糖値を下げるインスリンと同様の効果があったといわれています。


そのため、現時点では研究段階ではありますが、
バナジウムは人間の体内においても、インシュリンと同じような働きをし、
血糖値を下げる作用により、糖尿病の予防や治療などの効果が期待されています。



また、バナジウムには、血糖値を下げる作用により、
脂質やコレステロールの代謝を促進し、ダイエットの効果や、
メタボリックシンドロームの予防や改善などの効能が期待されています。

バナジウムの摂取量はどれぐらい?

バナジウムの摂取量としては、
成人で、1日の上限が1.8mg(ミリグラム)といわれています。


バナジウムは、ホヤやエビ・カニ、マッシュルーム 、
黒コショウ、パセリなどの食品に比較的 多く含まれています。


ホヤ貝

また、話題のバナジウム天然水などは、
1リットルあたり、50〜90μg(マイクログラム)ぐらいのバナジウムが含まれています。


ちなみに、

1mg(ミリグラム) = 1000μg(マイクログラム)
になります。